本気で打撃が上達したい人だけみてください!

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

 

 

 

夏の大会で

長打を打って周りから歓声を浴びる。

 

毎試合打率が5割超え。

 

試合に出てホームランを打ち

彼女や友達にカッコいい姿を見せる。

 

スタメンそして4番として

チームの中心人物になる。

 

監督や周りの仲間から認められる。

 

 

 

そんな野球人生だったら

最高に楽しいですよね?

 

 

そんな理想を

現実にできる方法があります。

 

 

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私も昔はその理想を思い描いている一人でした。

 

 

 

初めは打撃(長打)を期待され、野球部に入部。

 

しかし、試合に出てみると

長打はおろかヒットも打てない。

空振り三振ばかりで、

気がつけばベンチで応援する日々。

 

 

 

 

 

私は現状を変える為に色々な方法を試しました。

 

 

 

他の人より練習をすれば上手くなると思い、

長時間の練習の後に居残りで

素振り、筋トレ、ティーバッティングなどの

自主練習

 

家でも素振りを1日1000回、

 

監督に打撃の相談をする。

 

挙げ句の果てには

プライドを捨て後輩にアドバイスを貰う。

 

 

 

 

 

しかし結果は変わらず逆に、

 

オーバーワークで怪我をする。

練習での集中力の低下。

守備など他のパフォーマンスの低下。

自分の打撃フォームが崩れる。

 

 

 

そして、

自分はチームにいらない。

なんの為に野球をしているか分からない。

 

 

 

『野球なんて大嫌いだ。』

 

 

と思うようになりました。

 

 

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しかし、そんな中

私はある人と出会いました。

 

 

 

それが

2年生になり他校から赴任してきたS監督です。

 

 

 

 

私はそのS監督に

今までやってきたことを含め相談しました。

するとS監督はその内容を全否定。

 

 

『そんな効率が悪い練習をしても意味がない。』

『俺が教えた事だけやればいい。』

 

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そう言って

練習方法や心構えを教えてくれました。

 

 

 

 

その中で私は、

練習は効率よくやらなければ意味がない。

短時間でもポイントさえ押さえれば上達する。

と気づかされました。

 

 

 

 

 

 

 

その約1ヶ月後、

 

 

練習中に

今まで全く当たらなかったボールが

バットに当たり

ヒット性の打球が打てるようになり、

 

 

試合で代打のチャンスを貰えるようになりました。

 

 

 

 

そしてその約1ヶ月後には

代打での打率・出塁率8割超え

 

代打ではなくスタメンとして試合に出場し、

そこでも打率6割超え

 

 

 

 

夏の大会では

4番としてチームの中心になり、

長打率でチームトップ

になることもでき、

 

その大会を見に来ていた好きな子に

カッコいい自分をアピールし、

その後付き合うこともできました!

 

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その後高校を卒業し、

スポーツ系の大学に進学。

 

機能解剖学やバイオメカニクス

コーチング科学と言った内容を学び

スポーツに関する専門の知識を身につけました。

 

その勉強と並行して

私はOBとして

高校の野球部のコーチをしていました。

 

 

 

 

そんなある日、

その当時2年生だった後輩から

ある相談をされました。

 

 

 

『野球が嫌いになりそう。』

『もうベンチで応援するだけは嫌です。』

『どうやったら試合にでられますか?』

 

 

 

私は後輩に

S監督から学んだ練習の方法や心得

そして大学で学んだ専門知識も付け加え、

全力を尽くして教えました。

 

 

 

 

するとその約2ヶ月後

 

 

試合に出して貰えるようになり、

打率は4割超え

大会では

柵越えホームランが打てる4番に成長しまた。

 

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その後輩からは、

『先輩に出会えて本当に良かったです。』

『ありがとうございました。』

そう感謝されました。

 

 

 

その後も他の後輩から

『打率を上げる方法を教えてほしい!』

『自分にも打撃を教えてほしい!』

 

 

そんな声をかけられるようになり、

 

 

私の経験、そして大学で学んだことを元にして

誰でも効率よく練習ができるように

メニューやポイントをまとめた

ノートを作りました。

 

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その後もその後輩に

アドバイスを求められるたびに

必要なことを手書きでまとめて渡していました。

 

 

 

しかし、紙だと

無くしてしまったり、破れてしまう時がある。

と言われたので、

 

 

PDFという形で

ダウンロードできるようにすることで

いつでもどこでも見れる状態にして

渡すようにしました。

 

 

 

それを一人だけではなく

アドバイスを求められた人

一人一人に合わせて作っていきました。

 

 

内容は

打撃練習法

筋力トレーニン

ストレッチや柔軟

など多種多様です。

 

 

 

 

それを渡した後輩からは

『こんなにしてもらっていいんですか!?』

『自分に合わせて分かりやすく丁寧に

   作ってくださりありがとうございます!』

 

とすごく喜んでもらえました。

 

 

 

私は、

自分と同じ失敗をして欲しくない。

自分と同じ感情を抱き野球を、

嫌いになりそうな人を一人でも救いたい。

 

『野球をやってよかった』

と思ってもらいたいんです。

 

 

 

 

そして

自分が教えた人が結果を出してくれる、

『あなたを頼ってよかった』と言われることが

やりがいだと感じています。

 

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しかし、

どうしても全員は救えない

どうしたらもっと多くの人に知ってもらえるか?

 

 

そう考えた時に思いついたのが

ブログを通して

多くの人に見てもらうことでした。

 

 

 

 

そしてついに

今までの指導の経験をより詳しく、

誰でも効率良く結果が出るようにまとめた、

 

『打撃上達ノート』

が出来上がりました!

 

 

 

これを今、読んでいるあなたに

無料でプレゼントします!

 

 

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先程も言った通り、

 

私は多くの自分と同じ悩みを持っている人を

助けたい。

自分と同じ経験はして欲しくない。

 

そして、

私にならその悩みを解決できる!

そう思っています。

 

 

 

 

このノートは

練習を行う上でどのような意識を持てば

人の2倍3倍の価値を出せるか。

効率の良い練習の取り組み方や練習内容など、

 

打撃練習を行う上で出てくる

様々な悩みや課題に対しての

アプローチポイントをまとめました。

 

 

 

そして、

打撃力強化練習法を

文だけではなく

図や動画も使い説明したものになります!

 

 

 

このノートを見るだけで

打撃上達のスピードがぐっと上がる

そんな内容になっています!

 

 

 

このプレゼントは、

 

現状を変える為に必死に練習をしているけど

結果が出ない。

打撃を上達させたいけど、

何をどうすればいいのかわからない。

 

 

 

そんなあなたに向けて作ったものです!

 

 

 

なので

本気で現状を変えたい人

打撃に悩みを持っている人

以外は受け取らないでください。

 

 

 

 

もう一度言います。

これは無料です!

 

 

 

その後

商品を送りつけたり

迷惑メッセージが届くこともありません。

 

 

じゃあ、

ネットで調べればいいじゃん!

 

 

よくこんな声を聞きますが、

 

 

ネットの情報は無限にあり、

どれが正しいのか分からず混乱してしまう。

 

結果自分に合った練習法を見つけられず、

怪我や失敗につながってしまう。

 

 

そのうえそのような記事の中には

野球道具の購入ページにつながったり、

肝心な内容は有料ページでなどということが

多くあります。

 

 

私も昔同じことをして、

有料ページを読んだのに

練習が合わず失敗しました

 

 

 

だからこの

『打撃上達ノート』には

無駄な事は一切書かず

技術が上達する方法だけをまとめています!

 

 

だからこそ!

『打撃上達ノート』で

あなたの野球人生を変えることができるんです!

 

 

 

送って頂いた情報は

もちろん悪用なんてしません!

本気になったあなたの

『夢』『理想』を壊すことはしません!

 

 

 

このブログを読んで

・自分に合った練習法が知りたい!

・効率の良い練習法を知りたい!

・悩みを解決したい!

 

そう本気で思った人は

現状を変えるチャンスがここにあります!

 

 

しかし、僕も人間です。

 

いくら自分と同じ人を助けたいといっても、

一人一人としっかり

向き合うためには限りがあります。

 

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そこで今回は

早い者勝ち!

限定10名様

とさせて頂きます!

 

 

何度も言いますが、

これは無料で配布させていただきます!

 

 

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参加者が増えると

僕の知名度は上がり

有名になれるかもしれない。

 

 

しかしそんなことはどうでもいいんです!

 

 

私は本気なあなたを

本気で向かい合い、助けたいんです! 

 

 

このキッカケを手に入れるかは

あなた次第です。

 

 

 

ここまで真剣に

私の文章を読んでくださっている

あなたには何としても

 

これをキッカケに

『最高の野球人生』を

歩んでもらいたい。

 

 

 

 

今のままではあなたの野球人生は

『辛く最悪の思い出』

なってしまいます。

 

 

 

そんな思い出には

絶対にしないでください。

 

 

 

このプレゼントを受け取って

野球人生を劇的に変えましょう!

 

あなたにはその権利があるんです!

 

 

 

野球のセンスが無い

と言われた私にもできたんです!

 

あなたなら

絶対に

理想を現実にすることが

できます!

 

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私と一緒に

最高の野球人生への

第一歩を踏み出しましょう!

 

 

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ヘッドを立てる

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

 

今回は

『ヘッドを立てる』

について紹介します!

 

 

 

 

突然ですが、

想像してみてください。

 

 

 

夏の大会

速球派のピッチャーが相手になった時、

自分のバットがボールに負けて

当たってもファールにしかならない。

 

どれだけタイミングが合っても

フライにしかならない。

 

その結果、

誰もそのピッチャーを攻略できず

試合に負けてしまう。

 

 

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そうはなりたくないですよね?

 

 

 

 

それを防ぐのが、

『ヘッドを立てる』

という行為なんです!

 

 

 

何故ヘッドを立てるのか?

 

それは、

インパクトの瞬間にボールの勢いに負けなくなり

強い打球を打てるようになるからです!

 

その他にも

フライが上がりにくくなることも

メリットになります!

 

 

 

 

 

では本題に入るその前に、

 

 

 

あなたは

よく監督やコーチから

『ヘッドが下がってるぞ!』

と言われたことありませんか?

 

 

 

これ実は

物理的にヘッドが下がっていることを

言っているわけではありません。

 

 

 

実際のスイングで

物理的なバットの状態で考えれば、

低めのコースを打てば誰でもヘッドは下がります。

 

 

 

ではヘッドを立てるとはどういうことなのか?

 

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ポイントは『手首』にあります。

 

 

そのポイントとは、

「手首に力が入る状態が」がヘッドが立つ。

「手首に力が入らない状態」がヘッドが下がる。

この違いです。

 

 

 

 

では、

どうやって手首の違いを意識するのか?

 

 

 

ヘッドを立てるとは簡単に説明すると、

投手側の手首を手の甲側(外側)に曲げること

を言います。

 

逆にヘッドが下がるというのは、

投手側の手首が手のひら側(内側)に曲げる

ことです。

 

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この意識は

ティーバッティングで練習できます。

 

 

パートナーにボールを上げてもらい、

そのボールをダウンスイング気味に

内野の頭を抜ける強いライナーを意識して打ちます。

 

この練習は

しっかりと手首が立っていないと

打球が弱くなったり、

ライナー性の打球が飛びません。

 

 

なので始めは

ゆっくりスイングをして形を確認するところ

からスタートし、

 

段々とスイングを早くしていき、

フォームを固めましょう!

 

 

 

 

 

この動画を見てください!

https://youtu.be/eG-3L6bqFeQ

 

これを見ると、少し分かりづらいですが

しっかりとヘッドが立ってスイングする事で

鋭い打球を打つことができています。

 

 

 

これがヘッドを立てることができている

スイングになります!

 

 

 

あなたもこの技術を身につけ、

どんな投手が相手でも絶対にパワー負けしない

打者になりましょう!

 

 

 

突っ込み過ぎを防ぐ方法

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

 

今回は

『突っ込み過ぎを防ぐ方法』

について紹介します!

 

 

 

 

 

あなたはバッティング練習中に

「前に突っ込んでる!」

「突っ込み過ぎに注意しろ!」

と言われたことありませんか?

 

 

 

何故、

打つ時に突っ込み過ぎるといけないのか?

 

 

 

突っ込み過ぎると

インパクトまでのボールを見る時間が少なくなり

変化球への対応やボール球を見送ることが

できなくなってしまうんです。

 

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想像してみてください。

 

大事な大会やそのメンバーを決める試合で

低めに決まる変化球にことごとく手を出し、

ボール球を振り、

くるくるとバットを振って空振り三振

 

 

監督からの信頼も無くなり

ベンチで応援するしかない。

 

 

 

こんな状況になりたくないですよね?

 

 

 

 

今回紹介する方法を身に付ければ、

どんな変化球にも対応でき、

絶対に空振り三振をしない

バッターになることも可能です!

 

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では、この

突っ込みを防ぐ方法を紹介します!

 

 

 

それは、

『間』の取り方を工夫する。です!

 

 

これはトリプルスリーを獲得した

ヤクルト、山田哲人選手が

打撃で最も重要視しているポイントなんです!

 

 

 

『間』を工夫するとはどういうことなのか?

 

 

 

例えば

スイングの始動からインパクトまでが

4カウントあるとします。

 

1で始動し

2でスイングに入り

3でスイング途中

4でインパク

 

 

 

このタイミングに

1.5というカウントを増やすとどうなるでしょう?

 

 

自然とタイミングが遅くなり、

ボールを呼び込む時間が少し長くなります。

 

 

 

突っ込み過ぎと言われる人は

この1.5というカウントが無い人が多いんです。

 

 

 

この0.5カウントを稼ぐような動作を

スイングに1個だけ取り入れるだけで

打率は格段に上がります!

 

 

 

 

これを実現するためには

プロ野球選手の真似をするのが

効果的です!

 

 

 

そして私がオススメするのは

巨人の丸佳浩選手です。

 

丸選手といえば独特なバッティングフォームが

有名ですよね?

 

 

 

実はあのバッティングフォームも

この『間』を作り出すための

動作が加えられているんです。

 

 

 

この振り始める前の

 投手側の膝とグリップをつけるような動き、

これがその『間』を取るための工夫になります!

 

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この動作のポイントは

バットを真っ直ぐ下に下ろす意識を持つことです!

バットの軌道が円を描くと意味が無いので

注意しましょう!

 

 

 

また、丸選手のフォームは

軸足にしっかりと体重が乗るため、

安定したバッティングを生み出すことができます。

 

 

 

今すぐこれを見てください!

https://youtu.be/VoFViQse5os

 

これを見ると先ほど言った

グリップを真下に下ろしてタイミングを

取っている動作があり、

『間』の作り方が分かりますね!

 

 

 

これはティーバッティングで練習できます!

あなたも次の練習から取り入れて

丸選手や山田選手のような

強打者になりましょう!

 

投手に気持ちで勝つ

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

 

今回は

『投手に気持ちで勝つ』

について紹介します!!

 

 

 

 

想像してみてください。

夏の大会

相手は自分達よりも格上で、

優勝候補とまで言われている私立学校。

 

チームの誰もが打てず諦めかけている

その相手から自分がホームランを打ち、

スタンドやベンチから歓声を浴び、

ホームまで帰ってくる姿を。

 

 

 

 

最高にカッコいいですよね?

 

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今回はそんな

格上の相手に勝つための方法

を紹介します!

 

 

 

 

あなたは

優勝候補と言われている相手と大会で当たった時、

 

『うわっ最悪』

『俺たちが勝てっこない』

『なんかアップから強そうだな』

なんて思っていませんか?

 

 

 

 

これは

絶対にしてはいけない行為

なんです!

 

 

 

 

その上

投手と一対一になる打撃においては

なおさら弱気になりやすくなります。

 

 

 

人間は思い込みによって

いつもの半分の力しか出せなくなってしまいます。

 

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しかし!

逆に、思い込みで

いつも以上の力が出せるようになる

生き物でもあるんです!

 

 

必要になるのは

『相手も同じ高校生』

『ミスをするときはするし怪我もする』

『自分達も努力してここまできた』

 

などの

プラス思考の考えです!

 

 

 

 

 

打席に立った時も

投手との対戦を純粋に楽しみ、

リラックスすることが大切です!

 

 

 

 

この心の余裕を手に入れる為には、

普段の練習からそのような相手を想定して

練習することが大切になります。

 

 

 

練習ではどうしても心に隙ができ

ただ練習するだけになってしまいます。

しかしそこで相手をしっかりと想定し

練習することで、

 

本番でも

『自分はこの時をイメージして練習してきた』

『やっと練習の成果を出せる!』

と思うことができます。

 

 

 

そうなれば

自然と心に余裕ができますよね?

 

これが大切です!

 

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実際に今!

想像してみてください!

 

夏の大会

大会で優勝候補の学校から

ホームランを打ちスタンドからの歓声を浴び、

ベンチに帰って仲間とハイタッチをして

チームのヒーローになる姿を。

 

 

 

 

このような普段の思い込みも

自分を変える力になります!

 

 

 

 

あなたも思い込みの力を利用し、

誰にも負けない

メンタルを手に入れましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レベルスイング

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

今回は

『レベルスイング』

について紹介します!

 

 

 

 

野球の練習中に監督やコーチから

『レベルスイングを意識しろ!』

言われたことはありませんか?

 

誰でも1回はあると思います。

 

 

 

でも、何故レベルスイングなのか?

プロ野球などではアッパースイングの人の方が

ホームランを打ってるじゃないか?』

と思ったことはありませんか?

 

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では、なんで自分達は『レベルスイングをしろ!』

と言われるのか?

 

 

それは、

打率が上がり、

ホームランが打てるからです!

 

 

 

 

プロ野球選手は私たちより

基礎技術の基盤がしっかりしていて、

野球の技術も筋力も上、

 

自分が一番打てる型

というものを熟知しています。

 

 

 

一方私たちは

プロ野球選手ほどの筋力も

自分がどういう型で打ったら一番打てるかを

知っている訳ではありません。

 

 

 

そんな中、

アッパースイングやダウンスイングをすると、

 

打率が下がり、

監督やコーチの信頼も無くなり

試合にまで出れなくなって

しまいます。

 

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これでは意味がありません。

 

 

 

打率を上げるためには

レベルスイングが

必要不可欠なんです!

 

 

 

 

ではどんなポイントを意識すればいいのか?

 

 

ポイントは

  1. ボールの軌道に対してフラットなスイングをする。
  2. 面を意識してボールを捉える
  3. キャッチャー側の腕を身体から離さないこと。

この3つです。

 

 

 

 

人の体って(腕が)少しでも離れると

すごい遠回りになってしまう。


むしろ近いところに(腕が)あった方が、

自由が効くし、

力も伝わりやすくなると思う。


だから、

できるだけ腕は近い位置にあった方が

僕は良いと思っている。

 

これは日米通算2000本安打を達成した

ヒットメーカー、青木選手が言っていた

打撃のポイントになります!

 

 

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青木選手の特徴といえば、

フラットの幅が広く、

力強いレベルスイングです。

 

 

フラットで綺麗なレベルスイングによって

ヒットポイントが他選手よりも広いため、

ボールに当たる確率がグッと上がります!

 

 

 

このことからも

レベルスイングの有効性が分かりますね!

 

 

 

 

これを見てください!

https://youtu.be/LWyMmp6cyjU

 

これは先ほど紹介した

青木選手のスイングです。

 

 

 

しっかりとしたレベルスイングで

ボールを面で捉え、

キャッチャー側の腕が体の近くを通っています!

 

 

この意識さえ出来ていればあとは練習次第で

格段に打率が上がり、長打も増え

試合で活躍できます!

 

 

どの打撃練習でも

この意識をすることはできます!

あなたも

今日から練習しましょう!

 

 

 

イメージトレーニング

こんにちは!

しゅんすけです。

 

 

 

今回は

『イメージトレーニング』

について紹介します!

 

 

 

 

突然ですが、

想像してみてください。

 

あなたは今打者として打席に立っています。

 

 

そんな中、

 

160kmのストレート、

肩から膝下まで縦に急激に曲がるカーブ、

そんなプロ級の球がピッチャーから投げられたら

あなたはヒットやホームランを打てますか?

 

 

 

実際にそんな球が来たら

まず

バットに当たらないと思います。

 

 

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では、

こんな常識離れした球でも

打てるようになるかもしれない方法が

あるとしたら知りたくないですか?

 

 

 

 

この練習を実践すれば

 

夏の大会

相手がプロ注目のピッチャーで

140kmのストレートを投げてこようが

どんな変化球を投げてこようが楽勝です!

 

 

 

そんな投手にも絶望することなく

純粋に勝負を楽しみ、

チームの誰も打つことの出来ないようなボールも

楽勝でホームランを打てるようになる!

 

 

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今回は

そんな球を打てるようにする

練習方法を紹介します!

 

 

 

あなたは

バッティング練習をするとき

どんなメニューを行なっていますか??

 

 

・フリーバッティング

・ケースバッティング

ティーバッティング

その他にも様々な練習があると思います!

 

 

 

ではあなたは

その普段の練習で

『イメージトレーニング』はしていますか?

 

 

『イメージトレーニングなんてやる意味ない!』

そんな思いも持ってる人もいると思います。

 

 

 

しかし!

プロ野球選手など一流の選手なら

誰でも行なっている

重要な練習の一つなんです!

 

 

 

 

打撃力を上げるイメトレの方法を紹介します!

まずこのイメージトレーニングの

主な練習は『素振り』です!

 

 

 

1つ目は

自分の得意な球種をイメージします!

その得意な球種をピッチャーが投げてくるのを

イメージします。

 

そして

いかに遠くに飛ばすか

どこに飛ばすかを狙って、いつミートするか

それをイメージします!

 

 

 

この練習で

フリーバッティングやケースバッティングで

養うことのできない

ボールの観察力を高め、

 

 

得意な球種を

どのコースでも適切に

バットを振る力を養います!

 

 

 

 

2つ目は

あなたの苦手な球種を意識します!

これは苦手球種を克服する練習になります!

 

 

 

 

この2つの練習どちらともで

意識して欲しいのが

 

どちらとも

極端なストレートや変化球を意識することを

オススメします!

 

 

 

例えば、

インハイからアウトローギリギリに決まるカーブ

160kmのストレートなど

 

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実際にはこんなボールを投げる人は

ほとんどいませんが、

 

 

この極端な球種で練習することにより、

実際ボールを打つときには

この練習よりレベルが低くなる為

打ちやすくなります!

 

 

 

バッティングセンターで

140kmを打った後に120kmのボールを打つと

遅く感じるのと同じ原理です!

 

 

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実際に今!

スイングをしなくてもいいので

イメージしてみてください!

 

 

 

例えば

スイングをしなくても

150kmのボールを

イメージして目だけで追ってみる。

 

 

そのボールを右に打つためには

どこでどのように打つか

そんなことをイメージするだけでも

価値があります!

 

 

 

でも

イメージトレーニングだけではダメですよ?

 

 

実践練習あってこその

イメトレです!

 

 

 

あなたもイメトレをして

怪物スラッガーになりましょう!

 

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下半身トレーニング

こんにちは!

しゅんすけです。

 

今回は

『下半身トレーニング』

について紹介します!

 

 

 

 

なぜ下半身を鍛える必要があるのか?

それはバッティングが

『下半身を使って打つもの』

だからです。

 

 

あなたは

スイングをするときに

腰を回さず、足を踏み込むことをしなくても

ボールを長距離飛ばすことができますか?

 

 

どれだけ上半身の使い方や

バットの出し方が完璧でも

下半身を使わなければ

ボールは飛びません。

 

そして

どうせ使うパーツなら

しっかりと鍛えて使い方を覚えた方が

良いに決まってます。

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下半身を鍛えると

足腰の粘りが強くなり

フォームが安定して

変化球で崩されにくくなります。

 

そして、

長打を打つ本数が増える

結果4番バッターとして

チームの中心選手になれます!

 

 

 

しかし鍛えることができていないと

変化球に対応できず

空振り三振を量産し、

監督や仲間からの信頼もなくなり、

 

ベンチで応援することしか

できなくなります。

 

 

そうはなりたくないですよね?

 

 

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下半身を鍛えることは

野球選手にとって

重要なトレーニングの1つなんです!

 

 

 

 

ではどのようなトレーニングを行えばいいか?

 

 

ポイントになってくるのは

速筋を鍛えることです!

 

 

筋肉には遅筋と速筋があり

持久力を生み出すのが遅筋

瞬発力を生み出すのが速筋となっています。

 

 

野球では走攻守の全てにおいて

スピードが要求され、

瞬時にパワーを出す必要があります。

 

なので、

野球部の練習によくある、

長距離走などの走り込みは、遅筋を鍛えるので

正直言って意味がありません

 

どうせ走るなら

短距離を走り込む方が

速筋が鍛えられるため

圧倒的に効果的です。

 

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その他には

『素振り』

下半身を鍛えるのに効果的です。

 

素振りは地味な練習なので

好きな人はほとんどいないと思います。

 

しかし、ボールに惑わされず

自分のスイングをしっかりと

体に染み込ませることができるため

とても効果的です。

 

 

実際にスイングをするので

下半身の必要な筋肉を鍛えることができます。

 

 

 

あの有名な

阪神金本知憲選手も、

『元々はホームランバッターではなかった』

『練習の8割がバットスイングだった』

と言っていました。

 

 

 

今すぐこれを見てください!

https://youtu.be/9hg-GW1WtrY

 

この動画を見ると全ての人が

下半身をしっかり使ってバッティングを

しています。

 

 

このようにバッティングには

下半身の強化が必須となります。

これがバッティングの基礎となり、

とても大切なポイントです。